波動美容鍼
貴女は最近「周波数」や「波動」という言葉を聞いたことがありますか?
全てのものには固有の「周波数」「波動」があります。
あなたがその言葉が気になったのも、今回あなたがこのメッセージを目にしたのも実は偶然ではないのです。
身体・臓器・全ての細胞、さらには人の想いや言葉・感情までも固有の周波数を発生しています。
最新の物理学である量子物理学や量子力学も この理論が基になっています。
周波数の正常範囲からズレてしまうと、身体の不調を感じたり さらには状態が悪くなるようです。
この理論を応用し開発された機器「AWG」を用いて、細胞活性の周波数・ホルモンバランスやリンパの周波数を整えながら同時進行で「アンチエイジングの美容鍼」を施術します。
自分の年代の中でズバ抜けて綺麗になりましょう!
年齢のステージ毎に、ゆるぎない自然の綺麗さを引き出すのは【波動美容鍼】
それは「AWG」で特別な種類の周波数を使い、細胞レベルから正しい周波数に整えるという「波動による療法」と4000年の歴史を持つ東洋医学の叡知・鍼治療である美容鍼とを同時進行で行うという施術です。
今までに類をみない美容法であり、健康美・健康への療法です。
「老け顔」を、ズレた周波数から正常範囲の周波数へ修復しつつ細胞レベルでアンチエイジングの基盤を作り、そしてダイレクトにお身体やお顔に鍼で施術する、つまり周波数からのアプローチ&お身体・お顔への鍼治療という具現化的アプローチという2つの視点で、相乗効果でアンチエイジングを実施し「老け顔にサヨナラできる」のです!!
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真の美しさ、健康美を手に入れるには全身の氣・血・水の流れを良くすることが必要です。
身体にあるツボを刺激し身体内部の陰陽バランスを整えた上で、顔面にあるツボを刺激することで、お顔も含む身体全体の氣・血の流れを良くしホルモンバランスや自律神経を整え、健康で若々しい美しいお肌を作ることができます。
また顔面に鍼を刺すことは、その鍼で生じた微細な傷を治す再生力を生み出し、リンパ球や白血球を活性化しコラーゲンやエラスチンの生成を促進させ、皮膚や毛細血管を生まれ変わらせます。弾力あるお肌を実感して頂けます。
量子波美容鍼灸による効果
- 美容効果
- たるみ・くすみ・むくみ・リフトアップ・フェイスラインの引き上げ・小顔・小じわ・ほうれい線・ニキビ・乾燥肌・肌の潤い・弾力性
- 量子波美容鍼灸不随効果
- 眼精疲労・鼻詰まり・耳鳴り・めまい・顎関節症・ストレス緩和・頭痛・消化器系の不調・眼瞼下垂
周波数治療機AWGで周波数活性化+ 全身への鍼(氣血水調整)+ 美容推掌(スイナマッサージ)+ お顔への美容鍼 1回120分 |
¥24,000(税込価格¥26,400) 初回限定(お一人さま1回限り)→ ¥11,000(税込価格¥12,100) |
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美容スイナは4000年以上歴史のある中国式のマッサージです。スイナは「推拿」という字で漢方や鍼灸と並ぶ中国伝統医学のひとつです。
頭部とお顔には沢山のツボが集中しています。
この頭部とお顔に施術する美容スイナは、それらの沢山のツボに作用し、身体のエネルギーとされる氣や血流を促進し代謝が高まります。
それにより内臓の働きも改善します。つまりインナービューティー、内側からの美しさの強化につながります。
美容スイナは、頭皮を刺激するので、お顔のリフトアップ効果も抜群です。髪にも艶やコシを与えます。
さらに施術は気持ちよく深いリラクゼーションを感じることができます。ストレス軽減や精神安定の作用もあります。
- 【ご注意とお願い】
- ・発熱、炎症、外傷、日焼け直後は施術は行えません。
・施術前日の飲酒や寝不足は肌がとても敏感になっています。施術前日の飲酒は控えめにし、ゆっくり睡眠をとって下さい。副作用について副作用のご心配はありませんが、施術後に眠くなったり、体がだるくなることがあります。
一過性の現象なので治療後はゆっくりと体を休めていただくことをオススメします。内出血のリスクについて美容鍼灸治療には内出血のリスクが伴います。必ず内出血をするということではありません。
顔の毛細血管の血液の流れが悪くなることにより、ちょっとした刺激によって内出血しやすくなります。
毛細血管を100%避けて鍼を打つことは不可能なので、ストレスで疲労がたまっているとき、体が弱っているとき、寝不足のときなど血管が弱っているときは、内出血する可能性はあります。 - 【痛みについて】
- 使用する美容鍼は髪の毛ほどの太さで ほとんどの方は痛みを感じません。ご安心ください。
ただ体質やその日の状態で痛みの感じ方は異なります。
下記の方は内出血のリスクは高くなります。
- ● 高齢の方(血管がもろくなっています)
● 糖尿病・高血圧・高脂血症などの病気を持っている方
● 喫煙や過度の飲酒をされる方
● 薬(特に血液をサラサラにする薬)を服用されている方
● ちょっとした刺激で青あざができる方
など